2025年10月12日
『先生、今日もお疲れさまです。先週お世話になりました。お陰様で無事に舞台終わりましたー。
最終リハはちょっとダルかったのですが、翌日本番は脚も腰も好調で跳べました。多分今までの舞台当日で一番いいコンディションでした。やはり、最低でも月一のメンテナンス、重要ですね~
さすがあんじゅのテクニック。また、よろしくお願いいたします‼ 取り急ぎ、お礼まで。』
ベリーダンサー M.Yさま
【著者プロフィール】
市川淑宥子(ようこ)
バレエ治療院あんじゅ院長
日本バレエワークアウト協会理事
鍼灸師/フロアバレエ・バー・アスティエ講師/チェアバレエエクササイズ講師
2008年、当時はなかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をスタートさせ、「バレエ鍼灸」と名付ける。現在も踊りを続ける治療家として、施術・ターンアウト改善、開脚改善などを展開。
著書:『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』
フロアバレエクラス:新宿にて月1回開催中
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▶ Instagram:ballet.ange
本記事では、バレエ・ダンスのケガ、不調について、バレエ・ダンス専門治療院の診方と、その原因、改善法を解説します。