踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴12年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
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コンクールで成績をあげるコツは

『今日のコンクールの時の写真が届きました。
コンクールの後のお話で、教室の先生からNBAの時よりもすごく上手になったとほめてもらいました。
あんじゅのおかげです、本当に感謝しています。』Oさんのお母様より


自分では一生懸命レッスンして、ヴァリエーションにも取り組んでいるのに、どうしても成果が出ない、、、、小学生まではある程度いい成績がでていたのに、中学生になると途端に上がれなくなる、、、、

このような時、カラダのどこかに歪みがでていることがほとんど。歪みのあるカラダでどんなにヴァリエーションを練習しても、軸にのれていないので成果にはつながらないのです。この場合は歪みを見つけて姿勢を補正していくことがポイントになります。

2000年以降に生まれたジュニアは、股関節の可動域に問題があるケースの方がすくなく、逆に筋肉を固めて踊ってきたためバレエの基本姿勢に歪みがでてしまっていることが多いのです。

それを見直すプログラム、それが

>>>ターンアウトアップ

バレエジュニアのカラダづくり、ターンアウトアップ

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【著者プロフィール】

市川淑宥子(ようこ)
バレエ治療院あんじゅ院長
日本バレエワークアウト協会理事

鍼灸師/フロアバレエ・バー・アスティエ講師/チェアバレエエクササイズ講師

2008年、当時はなかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をスタートさせ、「バレエ鍼灸」と名付ける。現在も踊りを続ける治療家として、施術・ターンアウト改善、開脚改善などを展開。

著書:『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』
フロアバレエクラス:新宿にて月1回開催中

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▶ Instagram:ballet.ange

本記事では、コンクール成績アップ、留学を希望するジュニアのターンアウト改善を指導してきた筆者が、ターンアウトしにくい原因とその解決法を紹介します。

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