踊り続けたい!をサポートする治療院|フロアバレエ指導歴9年の院長がケガや痛み苦手を解消していきます|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
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膝痛ってホントは簡単なんです。

ちょっとよくなってはダメ、ちょっとよくなっては又ダメだ。。。を三週間くらい続けていたんです。

悩んでいないで早く来ればよかった。
膝、全然引っかかりもないし、脚も軽いです。Kさん


前に載せた膝痛のコラムにも書きましたが、このパターンが多いです。

>>>膝痛最新コラム Ⅰ 膝だけの治療では足りない理由

>>>膝痛最新コラム Ⅱ 膝痛が治っていく過程

痛くなって近所の接骨院にいってちょっと軽くなる、けれどレッスンをすると又痛くなる…

接骨院が全て役に立たないのか、というとそうではありません。

ただ、以下のような状況が続いているなら、方向性が違っていると考えた方がいいのです。

・治療直後は、楽になったように感じるけれど、その後直ぐ元に戻る
・外側の膝が痛くて通っているけれど、なんだか膝の裏側まで突っ張ってきている

    どうしてこのようなことが起きるのでしょうか?

    スタジオでは、レッグウオーマーを片方だけつけて、膝の痛みをごまかしている人もたくさんいます。

    リハーサル中は、膝のサポーターがないとダメ、と言う人も。

    膝痛ってそんなに直らないものなのか?と言うとそんなことないんです。

    バレエ治療院あんじゅで膝痛が治らなかったケースは、ひとつもありませんよ。

    むしろ膝痛を治すのは、難しくないんです。

    なのに、膝痛が治らないと言う方がたくさんいます。

    その違いは何か?と言うと結局これ↓なんですね。

    専門治療院と一般治療院の違い

    今はダンス・バレエ専門の治療院ができていますが、ほとんどは元々一般治療院だったところが、方向を転換してバレエ専門を名乗っているところが多いのです。

    治療院成り立ちのスタンスの違い

    あんじゅは、『バレエやダンスのケガを治療する』『ケガなく踊りを続けられるサポートをする』がオープンのきっかけなので、そもそものスタンスが違っているのです。

    治療だけでは足りないと、今ではバレエ整体、開脚やターンアウトを改善するトレーニングメニューも揃えている野で、膝の治療が終わった後は、バレエ整体で、伸びる膝、柔らかいプリエがしやすい脚に整えていくこともできるのです。

    膝が痛いのは我慢しないのが大切です。

    膝が固まるとターンアウトがしにくくなるので、そうなる前に治していきましょう~

    膝痛の治療は↓をクリック!

    バレエ・ダンスのケガの治療、バレエ鍼灸、バレエ治療院あんじゅ


    【著者プロフィール】

    市川淑宥子(ようこ)
    バレエ治療院あんじゅ院長
    日本バレエワークアウト協会理事
    芸術家のくすり箱プロフェッショナル会員

    鍼灸師/フロアバレエ・バー・アスティエ講師/チェアバレエエクササイズ講師

    2008年、当時はなかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をスタートさせ、バレエ鍼灸と名付ける。現在も踊りを続ける治療家として、またフロアバレエクラスの講師として、施術・ターンアウト、開脚改善などを展開。

    ○著書 『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』
    フロアバレエクラスは新宿にて月一回開催 
    インスタグラム ballet.ange  

    バレエ治療院あんじゅプロフィール