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バレエ治療院あんじゅ
090-9362-0080
休診:金・日・祝

ちょっと待って!膝が痛いからって、膝だけ治療してもらってませんか?

膝周りの筋肉、構造、バレエ治療院あんじゅ

バレエ・ダンスの膝痛が治って踊り復帰するために必要なことを紹介します

膝痛については、こちらのコラムでこれまで紹介しています。

今回は、痛みのピークが終わったあと、どう踊りに戻っていくかについて、バレエリハビリ、ダンスリハビリを含めてご紹介します。

膝が痛い時は曲げることが難しいので、痛みがある期間はなるべく負担をかけないような歩き方などをします。

そのため、痛みが治ってきたときに困るのは、膝を深く曲げられなくなってしまうこと。

膝周りの構造は、このようになっています。

膝周りの筋肉、構造、バレエ治療院あんじゅ

膝の前に、大腿四頭筋という股関節を曲げるけれど、膝については伸ばす筋肉があります。

膝の裏には、ハムストリングスという股関節を伸ばすけれど、膝について言えば、膝を曲げる筋肉があります。

半腱半膜様筋の肉離れ、バレエ治療院あんじゅ
膝痛の治療は膝以外も大切

膝にかかわる筋肉は、その上に股関節があるため、上に書いたように膝を股関節で正反対の運動を担って言いる訳です。

この正反対の運動をする筋肉が膝に関わっているということ、これが膝痛が長引く時に厄介な状態をもたらす原因になるんです。

膝を曲げると痛いので、中途半端な曲げ方を続けていると股関節もうまく折りたたんだり伸ばしたりすることがやりにくくなる。

踊りでいうと、プリエやパッセ、ジャンプの着地でうまく膝を使えないという事態になります。

プリエ 膝 曲がらない バレエ治療院あんじゅ

なので、膝が痛くで水が溜まっている状態だからその水を抜けば楽に踊りに戻れるかと思っていたらそんなことはなかった…となるのです。

なので、バレエ治療にあんじゅでは、腫れがある膝だけでなく太ももの前・後ろの筋肉、骨盤周り、場合によっては膝下にも治療を入れていきます。

次は、腫れている膝が治っていく過程をお伝えしますね。


さて、膝痛は早く治療をスタートすれば、それだけ早く踊りに戻っていける典型の1つ。

二ヶ月、三ヶ月経ってからだと余計に時間がかかってしまいます。

今ある痛み、水を抜いてるのに変わらない、という方はバレエ鍼灸でしっかり治しましょう。

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バレエ鍼灸、バレエ整体、バレエ・ダンスのための治療院、あんじゅ

投稿者プロフィール

市川 淑宥子(ようこ)
市川 淑宥子(ようこ)バレエ治療院あんじゅ院長
一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事
バレエ解剖学講師/バー・アスティエ講師

2008年にこれまでになかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をバレエ鍼灸と命名、バレエ治療院あんじゅを四ッ谷にオープン。以来、国内外のダンサーの治療に当たる。

2013年NPO法人バー・アスティエ協会の講師資格を取得、2014年以降バレエの解剖学運動学に基づいたトレーニングメニューやフロアバレエクラスをスタート。

2019年『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』を出版し、バレエ・ダンス・表現スポーツに欠かせない開脚エクササイズを紹介している。