踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴13年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
090-9362-0080
休診:金・日・祝

ちょっと待って!膝が痛いからって、膝だけ治療してもらってませんか?

バレエ・ダンスの膝痛が治って踊り復帰するために必要なこととは

膝痛については、こちらのコラムでこれまで紹介しています。

今回は、痛みのピークが終わったあと、どう踊りに戻っていくかについて、バレエリハビリ、ダンスリハビリを含めてご紹介します。

膝痛が治ってきたのに動きがぎくしゃくする理由

膝が痛い時は曲げることが難しいので、痛くならないように膝になるべく負担をかけないような歩き方などをします。

これが後々影響するのです。

痛くなくなってきたのに、膝を深く曲げられない、しっかり伸ばせない…

何がおきているのでしょうか?

膝を曲げ伸ばしする筋肉の神経回路や動きのスムースさを調整する神経回路がお休みしている

のです。

膝周りの構造は、このようになっています。

膝周りの筋肉、構造、バレエ治療院あんじゅ

膝の前に、大腿四頭筋という股関節を曲げるけれど、膝については伸ばす筋肉があります。

膝の裏には、ハムストリングスという股関節を伸ばすけれど、膝について言えば、膝を曲げる筋肉があります。

半腱半膜様筋の肉離れ、バレエ治療院あんじゅ
膝痛の治療は膝以外も大切

膝にかかわる筋肉は、その上に股関節があるため、上に書いたように膝を股関節で正反対の運動を担って言いる訳です。

「骨盤が立てばあなたの開脚は変わる」でも載せている図です

この正反対の運動をする筋肉が膝に関わっているということ、それをうまく調整する神経回路がお休みしている、これが膝痛が長引く時に厄介な状態をもたらす原因になるんです。

膝を曲げると痛いので、中途半端な曲げ方を続けていると股関節もうまく折りたたんだり伸ばしたりすることがやりにくくなる。

踊りでいうと、プリエやパッセ、ジャンプの着地でうまく膝を使えないという事態になります。

プリエ 膝 曲がらない バレエ治療院あんじゅ

なので、膝が痛くで水が溜まっている状態だからその水を抜けば楽に踊りに戻れるかと思っていたらそんなことはなかった…となるのです。

なので、バレエ治療にあんじゅでは、腫れがある膝だけでなく太ももの前・後ろの筋肉、骨盤周り、場合によっては膝下にも治療を入れていきます。

次は、腫れている膝が治っていく過程をお伝えしますね。


さて、膝痛は早く治療をスタートすれば、それだけ早く踊りに戻っていける典型の1つ。

二ヶ月、三ヶ月経ってからだと余計に時間がかかってしまいます。

今ある痛み、水を抜いてるのに変わらない、という方はバレエ鍼灸でしっかり治しましょう。

>>>バレエ鍼灸

バレエ鍼灸、バレエ整体、バレエ・ダンスのための治療院、あんじゅ

著者:バレエ治療院あんじゅ院長市川淑宥子(ようこ)
【バレエ・ダンス専門の臨床歴:踊る・診る・教えるの3つの柱】

  • バレエ歴:25年(ダンス総合歴33年・今も踊り続ける治療家としての身体感覚)
  • 治療歴 :19年(バレエ・ダンス専門治療院あんじゅ院長・腰椎滑り症の診断をきっかけに治療の道へ・日本伝統医学研修センターにて研修後、2008年バレエ鍼灸を創始して独立)
  • 指導歴 :13年(運動療法の必要性を感じBarre au Sol バー・アスティエの資格取得2013年)
  • 著書  :骨盤が立てばあなたの開脚は変わる(2021年出版)
  • 役職  :一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事

【専門領域】
筋肉中心の解剖学では解釈しきれないアンシェヌマンやステップを踊りやすくさせるアプローチが持ち味。(内部感覚+文化背景とBarre au Solのペタゴジーが土台です) プロの極限まで使われたカラダ、ジュニアの成長期による変化からくるやりにくさ、大人の女性が気づきにくいカラダの変化によるやりにくさを診てきました。

プロフィール詳細はこちら
バレエ治療院あんじゅ 院長プロフィール