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バレエジュニアのカラダ作り コラムアップしています

[2016年12月09日]
ターンアウトアップ+プラスでは、バレエジュニアのカラダ作りをおこなっています。
 
新国立バレエ研修所は2001年に開設されましたが、10歳前後から専門の訓練を行い、それを受けた生徒が付属のバレエ団のダンサーになるというシステムを国や県が運営しているという体制は、今の日本には存在していません。地域のプライベートバレエスクールで、それそれが習い始めます。その教育システムもバラバラです。
 
けれど、子供のカラダについては、文科省の「1 子どもの体力の現状と将来への影響」を見ても分かるように、体格は向上し、身長は伸びているのに対し、逆に体力は低下しています。【昭和60年以降の調査結果について、具体的に見ると、持久走(男子1,500m、女子1,000m)では、例えば、13歳女子は、昭和60年を最高に平成12年では25秒以上遅くなっている(図1-1)】
 
その影響は、バレエを習っているジュニアにも出ていると考えています。
 
運動という面でクラシックバレエを見ると、長い時間をかけないと習得出来ないかなり特殊なものです。どの運動も関節の柔軟性や筋肉のフレキシビリティーは必要とされますが、それだけではバレエは踊れないからです。
 
体力は落ちているのに習うことは難しい。踊るのが大好きな子供達は一生懸命取り組むのですが、どんなに西洋人化して手足が長い体格になっているとしても、日本人特有の骨格で踊ることが、関節に歪みをつくり、太い脚になったり、ケガを繰り返したりすることにつながってしまいやすいことは変わりません。
 
長年バレエの解剖学を追究してきた中で、フロアバー(Barre au Sol)バー・アスティエの勉強を始めた時に痛感したのは、「どれほど間違って使ってきたのか」ということでした。ケガをしたのもその結果だったのです。そのため腰椎に治らない変性を起こしてしまった経験から、そうならないカラダ作りが大切だと痛感しています。
 
おこなっている内容は、それぞれ違いますが、土台は、バレエの解剖学とフロア・バー・バー、アスティです。今回、コラム「骨で踊ろう」では、その内容の一部を取り上げています。
 
こちらからご覧ください。