2024年1月26日
3年前の捻挫が原因?と言われて来院したMさん。
バレエの解剖学的に診てみると、捻挫というより距骨の問題ではないかとみていましたが、その後スポーツ整形で画像診断を受けたのだそうです。
その結果、やはり距骨突起でした。
よかったことは、三角骨までとがったり、骨折したりしてはいなかったこと。
これは良い結果です。
今後大切なことは、前回も報告したように、痛みを取る治療と、痛みを作らないカラダ作りです。
足だけで踊っていると、いつまで経っても痛みはとれません。
解決するカギは上半身。スクエアが安定していて腕と体幹がしっかり上に引き上げられていれば、足への負担は確実に減っていきます。
同じように三角骨に悩んでいたケースで、成長と共に体幹がしっかりしてきて、手術しなくて済んだ中学生のケースもあります。
子供の頃からの足の指だけで立つクセ、膝を曲げてでもポワントで立とうとするクセを解消していくことがポイントです。
三角骨障害に悩んでいる方は、まずご相談ください。


>>>電話:090-9362-0080
【専門領域】
筋肉中心の解剖学では解釈しきれないアンシェヌマンやステップを踊りやすくさせるアプローチが持ち味。(内部感覚+文化背景とBarre au Solのペタゴジーが土台です)
プロの極限まで使われたカラダ、ジュニアの成長期による変化からくるやりにくさ、大人の女性が気づきにくいカラダの変化によるやりにくさを診てきました。
