踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴13年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
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ダンサーに多いケガ― 足首捻挫とその治療

Hさま (バレエダンサー)

舞台が3週間後と迫っている中で来院されました。『3ヶ月前にのばしてしまったようなんですが、治療してても治らないんです』


という状態でした。

挫傷してかなり経つのに、前距腓靱帯に炎症が残っており、外くるぶし(外果)後ろの後脛骨筋腱にも炎症が出ていました。

バレエ鍼灸では、お灸と鍼でピンポイントに施術をしていきます。

舞台直前だとリハーサルも増えていくため、足首にかかる負担も当然増えていくので、炎症が繰り返されやすいのですが、3ヶ月も治らないということはありません。

まず、一回目の治療で伸びなかったつま先がしっかり伸びるようになりました。

舞台前までに計3回の治療をおこない、舞台リハ、当日をしっかり踊れたとこのことです。


Mさま (社交ダンサー)

右足首に痛みが出て来院。翌月にパーティー、さらに翌々月にイギリス留学を控えていました。


約1週間ほど前に、足首をひねってしまったとのことでした。

Hさまと同じように前距腓靱帯に炎症があり、お灸と鍼の施術をおこないました。炎症はとれましたが、どうも『ツイストがうまくいかない』状態が残ります。

足首のケガでもバレエ治療院では踊るカラダ全体を拝見します。

診てみると下肢(腰から下)に変に硬い部分がでていてコーディネーションがうまくいかないのです。

よく伺ってみると2ヶ月前に膝を打撲していたそうです。それによる筋肉の偏りを取り除くと、格段に足首の楽に動かせるようになりました。

Mさまの踊っているのは高さのあるヒールで踊る社交ダンス。ツイストができないと踊りにキレがうまれません。2回の施術で、お仕事に戻っていらっしゃいます。

足首の捻挫の治療 重要ポイント

・ピンポイントな治療で炎症をしっかり取り除くこと
・それぞれのダンスで負担のかかりやすい下肢の筋肉を緩め、カラダのバランスを取り戻していくこと

バレエ・ダンスのケガの治療、バレエ鍼灸、バレエ治療院あんじゅ


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著者:バレエ治療院あんじゅ院長市川淑宥子(ようこ)
【バレエ・ダンス専門の臨床歴:踊る・診る・教えるの3つの柱】

  • バレエ歴:25年(ダンス総合歴33年・今も踊り続ける治療家としての身体感覚)
  • 治療歴 :19年(バレエ・ダンス専門治療院あんじゅ院長・腰椎滑り症の診断をきっかけに治療の道へ・日本伝統医学研修センターにて研修後、2008年バレエ鍼灸を創始して独立)
  • 指導歴 :13年(運動療法の必要性を感じBarre au Sol バー・アスティエの資格取得2013年)
  • 著書  :骨盤が立てばあなたの開脚は変わる(2021年出版)
  • 役職  :一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事

【専門領域】
筋肉中心の解剖学では解釈しきれないアンシェヌマンやステップを踊りやすくさせるアプローチが持ち味。(内部感覚+文化背景とBarre au Solのペタゴジーが土台です) プロの極限まで使われたカラダ、ジュニアの成長期による変化からくるやりにくさ、大人の女性が気づきにくいカラダの変化によるやりにくさを診てきました。

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