バレエのための解剖学を受ける方の動機、それは、もっとちゃんと伝えたいと言う熱~い想いなのです。
自分のカラダでは分かるけれど、その感覚をどうやって伝えればいいのかしら…
と悩む先生方の助けになるのがバレエのための解剖学。
その講座を受けているW様の感想をご紹介します。
『レッスンで早速試してみて、動く時に体が安定して意識が向上したのを感じました。筒のイメージは体の作りに合っていて体への反応がとても良かったです。
皆さん真剣に体のお話しを聞いて下さって、体とお話ししながらバーレッスンをする姿を見てとても喜びを感じました♪
次回のターンアウト!楽しみにしています。W・Mさん
バレエのための解剖学を受けるといろんなことが変わっていきます。
こんな変化が生まれるからこそ、クラスづくりに役立つのです。
◎受けた後に自分のカラダで実感出来る
◎生徒さん自身の意識が変わって、カラダの使い方が良くなっていく
◎クラスのコミュニケーションがとっても良くなる
生徒さん達の笑顔はじけるクラス作りに役立つ解剖学講座がバレエのための解剖学です。
【著者プロフィール】
市川淑宥子(ようこ)
バレエ治療院あんじゅ院長
日本バレエワークアウト協会理事
鍼灸師/フロアバレエ・バー・アスティエ講師/チェアバレエエクササイズ講師
2008年、当時はなかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をスタートさせ、「バレエ鍼灸」と名付ける。現在も踊りを続ける治療家として、施術・ターンアウト改善、開脚改善などを展開。
著書:『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』
フロアバレエクラス:新宿にて月1回開催中
▶ プロフィール詳細はこちら
▶ Instagram:ballet.ange
本記事では、バレエの解剖学の外部講師として活動する筆者が、踊るためのカラダの仕組みや動きの仕組みをわかりやすく解説します。