踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴12年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
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ドイツ国立バレエ学校の生徒さん納得のバレエ整体

『え~どうして?ストレッチしてもどうにも伸びないところがあったのに、ぴったりはまった感じが出てて気持ち良いです。』
ドイツ国立バレエ学校所属 Sさま


帰国中に来院されたSさん。プロのダンサーを養成するバレリーナです。

筋肉の質もよく、カラダも充分柔らかい。けれど、どうしても歪みがとれずにカラダのキレがなくなっていたそうです。

バレエは、ロンデしたりバットマンしたりする動作脚についつい注目しがちだけれど、大切なのは軸足。

フェッテやピルエットで床が踏みにくくなっている時は、骨盤を中心に歪みが出ている証拠。微妙な違いがテクニックを左右します。

バレエ整体では、骨盤を中心に、首から足先までしっかり緩めていきます。

特に大転子の周囲をしっかりほぐすことで、グランスゴンも楽になります。

踊るためには膝下の筋肉をしっかり緩めることが大切なんです。軸足のセンサーは足裏にあるからです。

ダンサーの卵も納得のバレエ整体。

アロマオイルには、筋肉のコリを和らげる成分とセルライトを取り除く成分を配合。1997年から続く院長のアロマ

ダンサーのための整体についてはこちらからどうぞ

>>>バレエ整体・ドローインプラス

バレエ整体

【著者プロフィール】

市川淑宥子(ようこ)
バレエ治療院あんじゅ院長
日本バレエワークアウト協会理事

鍼灸師/フロアバレエ・バー・アスティエ講師/チェアバレエエクササイズ講師

2008年、当時はなかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をスタートさせ、「バレエ鍼灸」と名付ける。現在も踊りを続ける治療家として、施術・ターンアウト改善、開脚改善などを展開。

著書:『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』
フロアバレエクラス:新宿にて月1回開催中

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▶ Instagram:ballet.ange

本記事では、バレエ・ダンス専門治療院のバレエ整体について、その診方とその施術について解説します。

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