え〜何時にないこの感じ。右の骨盤のここがいつも引っかかってたのに、久々にこの感じ、気持ちいい〜みんな、元気な時にこの感じ味わってほしい‼︎
ダンサー・バレエ教師 Kさま
と思わず口にしたKさん。今年4回目の舞台となる来月のパドゥドゥを控え、メンテナンスでいらっしゃいました。
それ以外に、東洋医学の伝統鍼灸の技法を土台にした
ツボ療法には、内側からのパワーをアップさせる秘訣があるのです。
季節の変わり目で何かがどこか変、ストレッチは問題ないけれど、何かが違う。。。マッサージでもカイロでも解決しない不調にも効果を発揮するのがバレエ鍼灸なのです。
投稿者プロフィール
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市川淑宥子(ようこ)バレエ治療院あんじゅ院長
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一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事
バレエ解剖学講師/バー・アスティエ講師
2008年にこれまでになかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をバレエ鍼灸と命名、バレエ治療院あんじゅを四ッ谷にオープン。以来、国内外のダンサーの治療に当たる。
2013年NPO法人バー・アスティエ協会の講師資格を取得、2014年以降バレエの解剖学運動学に基づいたトレーニングメニューやフロアバレエクラスをスタート。
2019年『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』を出版し、バレエ・ダンス・表現スポーツに欠かせない開脚エクササイズを紹介している。