踊り続けたい!をサポートする治療院|フロアバレエ指導歴9年の院長がケガや痛み苦手を解消していきます|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
090-9362-0080
休診:金・日・祝

脚があがる感覚をつかみたい人必見

市川先生、本日はありがとうございました。来月も楽しみにしてます!よろしくお願い致します。

かなり落ちてるなと…
自分が思っていたより相当上なんだなって改めて感じました。

普段の生活って本当に下で生きてるんだなって思います。

Mさん


久しぶりに月一のアスティエクラスに参加してくれたMさんのコメントです。

彼女はバレエのレッスンをしています。でもそのレッスンの時より『自分のカラダが落ちてる』のを感じられるのは、秘密があります。

それは

床に座って、寝て踊るから。

え~???

立つのと何が違うの?と思った方は、床に寝てみて「グランバットマン」のように脚をあげみてください。

床に寝てやると案外できる!

では、その同じ高さに立った状態で脚をあげみてみると、どうですか?「グランバット」ですよ。

床に寝てやった時の脚の高さ例えば120度だとしましょう。

床に寝て120度あげられるなら、理論上は床に立った状態でも120度あげられていいはず。

でもそうは簡単にいかないですよね。

そこなんです。

骨盤と脊柱は仙腸関節でつながっている、バレエ・ダンスのケガの治療、バレエ治療院あんじゅ
骨盤の位置、寝ても立っても大切です

脚を上げたい人要チェックポイントとは

床に寝て、脚をあげている骨盤の位置

斜めってませんか?

床に寝てても案外気づけない背中の状態

上に伸びてますか?肩あがってませんか?

床に寝てできたとしてもそれは背後の頼もしい?床があるからで、床に立つということ、どこにも頼もしい床はないと言うことです。

床に寝て座ってやるからこそ分かるカラダの感覚があります。

体験してみたい方は、こちらをご覧ください。

11月は7日日曜日、後2名参加できます〜

>>>バレエ治療院院長によるフロアバレエクラス

バーアスティエクラス、バレエ治療院あんじゅ

【著者プロフィール】

市川淑宥子(ようこ)

バレエ治療院あんじゅ院長

○毎月一回フロアバレエクラス開催中

カラダが引き上がって脚が軽くなっていきます。一緒に踊ってみましょう~

○トレーニングメニュー【ターンアウトアップ】と【バレエの解剖学】から開脚の本ができました。
『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』

○踊りやすい、動きやすいカラダについて解剖学の外部講師活動もおこなっています。(活動レポート)