踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴12年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
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バレエコンクールに出場するジュニアに欠かせないもの

バレエジュニアのトレーニングメニュー、ターンアウトアップでこれまでの成果を追記しました。このメニュー、最初は開脚が苦手、スプリッツで骨盤が割れてしまうという悩みを抱えているジュニアのサポートから始まりました。

脚をもっと伸ばしたい開きたい、甲をだしたいとと無理を重ねて、結果痛みになってしまったケースが多々あり、ケガにつながらないためのサポートを行なってきたのですが、年々、コンクールで成果が出なくなった、留学したいという希望を持っているジュニアが来院するようになり、今ではバレエジュニアの悩みを解消するカラダづくりトレーニングを行なっています。

そして、今週末から翌週にかけて行われるバレエコンクールに、各学年合わせて6名のジュニアが参加することになっています。それぞれ踊るヴァリエーションは違っていて、どうしても克服したいパもそれぞれなのですが、診ると案外苦手にしている原因は共通しています。

やりにくいパの原因は

カラダづくりが足りていない

これです。

例えば
『踊りが派手じゃないのよね。。』と指摘された時、ジュニアには何が派手なのか、は簡単には解りません。

ダンサー経験のある先生方は舞台を想定して言っているのでしょうが、言葉一つをどう捉えるかは噛み砕いて解説しないと伝わらないことがあります。

そうなると、高く脚を上げたり、たくさん回ったりすることが派手だと考えてしまって、力が入って崩れてしまいかねないんですね。

『アラベスクの後のシュスでもっとしっかり集めて』と言われても、ジュニアの意識がアラベスクの脚を上げることだけに集中していると(自分の経験としてもこれはよくあることなんですが)、何回同じ箇所を練習しても、結局シュスがおざなりになってしまうことがあるのです。

ターンアウトアップ行っていること

シュスに集めるためにおこなったのは、バレエとは違う動きで体重移動をやる
リズムに合わせて動くエクササイズをやってみる

などです。

それらをおこなった後にアラベスク→シュスをするとすっとまとまりやすくなるんですね。

派手に見せるには、脚だけでないことを、幾つかの動画を参考に理解してもらってから上半身のスクエアを安定させるエクササイズを行う、その後のラインがぐっとしまってきたりします。

そういう小さな積み重ねは、範囲とするとバレエのレッスンではなくて、カラダをつくるためのトレーニングにはいるため、お稽古場ではなかなかできないのが現状で、バレエ治療院あんじゅではその部分をサポートしています。

と言っても、バレエコンクールに参加すること=入賞を目指すもの、ではないと考えています。ジュニアが踊る作品は、全部バレエ団のソリスト以上のダンサーが踊るものなので、カラダやテクニックができあがっていないジュニアが踊るには無理があるからです。

けれど、一人で大きな舞台に出ていくコンクールを楽しむためには、カラダづくりをするのとしないのとでは、大きな違いが出てくると感じています。メニューページに掲載している成果は、その積み重ねです。

バレエ治療院あんじゅでは、一人ひとりにカラダの個性に合わせたエクササイズを通してコンクールに出場したい、留学したいジュニアのサポートをしています。

バレエコンクール・留学サポート、バレエジュニアのからだづくり、バレエ治療院あんじゅ

著者:バレエ治療院あんじゅ院長市川淑宥子(ようこ)
【バレエ・ダンス専門の臨床歴:踊る・診る・教えるの3つの柱】

  • バレエ歴:25年(ダンス総合歴33年・今も踊り続ける治療家としての身体感覚)
  • 治療歴 :19年(バレエ・ダンス専門治療院あんじゅ院長・2008年バレエ鍼灸創始者)
  • 指導歴 :13年(フロアバレエ講師・一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事)
  • 著書  :骨盤が立てばあなたの開脚は変わる(2001年出版)
  • 役職  :一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事

【専門領域】
解剖学的な知識に留まらず「アンシェヌマンで動きやすい身体感覚を統合する独自アプローチ」を専門としています。大人リーナやカラダの硬いジュニアの「一生懸命なのに動きにくい」の背景から分析して施術。日仏露独のカンパニーダンサーから、ジュニア、大人まで幅広い臨床歴があります。

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