踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴12年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
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内膝が変わってくるコツは膝以外にあり

膝の位置がどの踊りよりも重要になるのがフィギュアスケート。

膝がインのままだと、転んでしまって滑りにならずジャンプやスピンにもいきつきません。

今回感想・フィードバックを寄せていただいたのはフィギュアスケートジュニアのAちゃん。

膝が内側に入りやすいのは確かに日本人の特徴でもあるんですが、でも膝がインにはいらはいようにするコツはあるんです。

感想は↓


『膝インは、上半身、腕の向きが関係していたこと、とても勉強になりました!

腕を上げてのグーチョキパーを、普段も少しずつやり、姿勢が変わってきたように思います。

スケートでの片足滑走でも、だいぶイン状態が改善されてきました。

まだまだ改善の余地、上半身とのバランスを育てることができるかと思います。本人も変化、身体の使いやすいさに気付き始めたと思います。

元々の、能力は低いかもしれませんが、楽しんでいる、がんばることをサポートできるようがんばります♪ ありがとうございました!!』Aさんのお母さまより


感想にあるように、日本人は骨格的に上半身が分厚くできていません。特に女性は、子供だけでなく大人もあまり変わりません。

なので、足だけ考えていると、どうしても上が安定しないので、膝が内側にはいってしまうのです。

コツは腕と体幹とつなげること、ですが、これを大人だけでなく子供にも分かりやすく習得してもらえるのがこれ。

グーチョキパー

です。

こちらの記事でも紹介しています。

台のせスプリッツでつまづく原因 新体操編

スプリッツだけでなく開脚でも同じです。スパイラルも同様です。

踊るカラダの解剖学コラムの一番最初に紹介したこの写真を見れば気づいてもらえると思います。

腕って案外重いんですよ。体重50kgで、4キロはあります。

踊るカラダの解剖学、バレエ治療院あんじゅ

小さな3歳くらいの子供は、腕の重さを支えられず、頭の上でおおきな円(バレエで言うとアンオー)をつくることは結構難しい、それほど腕って案外重いんです。

だからこそ、

腕と体幹をしっかりつなげることが大切

大人だって変わりませんよ。二の腕の後ろがうまく伸びない人は案外たくさんいます。

そのエクササイズの、腕を斜め上に伸ばしてグーチョキパーは簡単にできるエクササイズです。

試してみましょう~


著者:バレエ治療院あんじゅ院長市川淑宥子(ようこ)
【バレエ・ダンス専門の臨床歴:踊る・診る・教えるの3つの柱】

  • バレエ歴:25年(ダンス総合歴33年・今も踊り続ける治療家としての身体感覚)
  • 治療歴 :19年(バレエ・ダンス専門治療院あんじゅ院長・腰椎滑り症の診断をきっかけに治療の道へ・2008年バレエ鍼灸を創始)
  • 指導歴 :13年(運動療法の必要性を感じBarre au Sol バー・アスティエの資格取得2013年)
  • 著書  :骨盤が立てばあなたの開脚は変わる(2021年出版)
  • 役職  :一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事

【専門領域】
筋肉中心の解剖学では解釈しきれないアンシェヌマンやステップを踊りやすくさせるアプローチが持ち味。(内部感覚+文化背景とBarre au Solのペタゴジーが土台です) プロの極限まで使われたカラダ、ジュニアの成長期による変化からくるやりにくさ、大人の女性が気づきにくいカラダの変化によるやりにくさを診てきました。

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