踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴12年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
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45度×2で、膝押しを解消しよう IV

膝押しのクセが直らないとどうなるか?

をみていきましょう。

「膝を伸ばして!」と耳にした途端、知らぬうちに後ろ体重=膝押しがクセになってしまう。この状態を解剖学的に診ると、こんなことになるのです。

膝押しの解剖

膝を後ろに押す

膝上にある筋肉・大腿四頭筋に余分な負荷がかかる

膝下後ろにある筋肉・腓腹筋にも余分な負担がかかる

その結果、どうなるのかというと、

・太ももが硬くなる
・太ももが太くなる
・ふくらはぎが硬くなる
・ふくらはぎが太くなる
・ふくらはぎが下に落ちて長くなる

さらに脚にかけている余分な負担、これは本来は上へのアプロンになるはずのもの、です。その力が違うことに使われているということは、

→テクニックが身につかなくなっていく

ことにもなります。

こんな状態の影に膝押しの可能性がある

・中学生になってから、ピルエットが回れなくなってきた
・学年があがる度に脚をあげるのが重くなってきた

こういう声をよく聞きます。この背景に隠れているのが、知らぬうちにやっている「後ろ体重」つまり、膝押し。

これを解消していくコツ、それが45度×2、です。

では、何故、この角度だと腰が落ちなくて済むのか、何故膝押しにならないのかのメカニズム、そしてそこに至るまでのエピソードなどを次回に紹介します。

膝押しを解消しよう Ⅰ

膝押しを解消しよう Ⅱ

膝押しを解消しよう Ⅲ

膝押しを解消しよう Ⅴ


著者:バレエ治療院あんじゅ院長市川淑宥子(ようこ)
【バレエ・ダンス専門の臨床歴:踊る・診る・教えるの3つの柱】

  • バレエ歴:25年(ダンス総合歴33年・今も踊り続ける治療家としての身体感覚)
  • 治療歴 :19年(バレエ・ダンス専門治療院あんじゅ院長・2008年バレエ鍼灸創始者)
  • 指導歴 :13年(フロアバレエ講師・一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事)
  • 著書  :骨盤が立てばあなたの開脚は変わる(2001年出版)
  • 役職  :一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事

【専門領域】
解剖学的な知識に留まらず「アンシェヌマンで動きやすい身体感覚を統合する独自アプローチ」を専門としています。大人リーナやカラダの硬いジュニアの「一生懸命なのに動きにくい」の背景から分析して施術。日仏露独のカンパニーダンサーから、ジュニア、大人まで幅広い臨床歴があります。

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