2023年12月5日
『バー・アスティエをやってみるといろんな発見があるのですが、その感想をお二人からお聞きしました。日曜日のクラスの後、バレエのレッスンに行きました。何より何時もより力が抜けてカチカチなバレエを少し抜け出せそうな感覚がありました。』Oさん
肩甲骨を降ろす事でお腹をいつもよりは引きあげられて、足のアンドゥオールも少しは良かったような、気がしました (笑)何より何時もより力が抜けてカチカチなバレエを少し抜け出せそうな感覚はありましたので バーアスティエのお陰かも。Mさん
フロアバーは床に座るからバレエとはちょっと違うのかな、、、と思うかもしれませんが、床に座って踊るからこそ見えてくることがあるのです。
それは、自分のカラダの歪み。
ディベロッペで脚が上がらないのでは、脚の問題というより体幹の問題だったりします。いろんなストレッチやエクササイズを試してみたけれど、何か違う。。。と感じていたら、トライしてみるチャンスです。
【院長プロフィール】
市川淑宥子(ようこ)
バレエ治療院あんじゅ院長
○毎月一回フロアバレエクラス開催中
カラダが引き上がって脚が軽くなっていきます。一緒に踊ってみましょう~
○トレーニングメニュー【ターンアウトアップ】と【バレエの解剖学】から開脚の本ができました。
『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』
○踊りやすい、動きやすいカラダについて解剖学の外部講師活動もおこなっています。(活動レポート)