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バレエ治療院あんじゅ
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解剖学 ―骨盤 4-内転筋と関係のある恥骨

骨盤、恥骨(前)、解剖学、バレエ治療院あんじゅ

分かりにくいと言われる解剖学をあんじゅ独自の視点でお届けするのがこの解剖学コラムです。【動かす(踊る)ためにカラダはどんな特徴があるのか?】を軸に人のカラダの仕組みを一緒に見ていきましょう。

腸骨、坐骨と続いて、3つ目、恥骨です。

骨盤の前にある部分。

骨盤、恥骨(前)、解剖学、バレエ治療院あんじゅ
アプリEssential Skeleton より

この恥骨、名前が災いしてなのか坐骨よりマイナーな存在になっているかもしれません。

恥骨は縁の下の力もち

恥骨はカラダの前にあるから意識しやすいはずなのに何故か忘れられてしまいやすい。

タックイン(骨盤後傾)は恥骨が上にもちあがっているような状態のこと

ダック(骨盤前傾・反り腰)はその逆で恥骨が後ろに引けている状態です。

ね、骨盤全体で考えるより恥骨を目印にした方が分かりやすいと思うあんじゅです。

この恥骨には、内転筋群が関わっています。

アプリから転載しますね。

解剖学、内転筋、バレエ治療院あんじゅ
アプリ3Dアトラスより

内側にあって、脚を内側に引き寄せる働きがあるから内転筋。

この筋肉は一言!「トレーニングして活性化させておくのがオススメ」な筋肉です。

脚を内側に寄せるって日常でもあまり必要とされない。

しかも骨盤が真っ直ぐになっていないと内側に寄せる時に太ももの大きな筋肉大腿四頭筋の方が踏ん張ってくる。

内側に寄せるのは、バレエのポジションではとても大切。

なのになかなか強くなってくれないのがこの内転筋。

ガチでハードな筋トレじゃなく、簡単にできるのが開脚エクササイズでも紹介した「脚の打ち寄せエクササイズ」です。

開脚エクササイズ、内転筋トレ、バレエ治療院あんじゅ

寝たりしなくてもできる。
立ってできるからオフィスでも台所でもできる
バーレッスン前にもできます。

こちらからどうぞ

骨盤が立てばあなたの開脚は変わる
立ってできる内転筋
エクササイズが載っています

解剖学 骨盤 1 骨盤は3つの骨でできている

解剖学 骨盤 2 腰の横の骨はなんていう名前?

解剖学 骨盤 3 座る時にあたる骨は坐骨

解剖学 骨盤 5 股関節を簡単に紹介

解剖学 骨盤 6 骨盤にもある靭帯はなぜ硬い?

解剖学 骨盤 7 骨盤の横の姿に大切なポイントが隠れている

投稿者プロフィール

市川 淑宥子(ようこ)
市川 淑宥子(ようこ)バレエ治療院あんじゅ院長
一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事
バレエ解剖学講師/バー・アスティエ講師

2008年にこれまでになかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をバレエ鍼灸と命名、バレエ治療院あんじゅを四ッ谷にオープン。以来、国内外のダンサーの治療に当たる。

2013年NPO法人バー・アスティエ協会の講師資格を取得、2014年以降バレエの解剖学運動学に基づいたトレーニングメニューやフロアバレエクラスをスタート。

2019年『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』を出版し、バレエ・ダンス・表現スポーツに欠かせない開脚エクササイズを紹介している。